喜びの成功体験
                                          



 
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喜びの成功体験

板百回イメージ法



笑顔が幸せを招く
 

    



【喜びの成功体験談】受講者の方々にお聞きしました


柴田直美さん(仮名) 17歳 高校生
「会話や雑談」
私が、母に連れられて「個別指導」を受講したのは、昨年の秋でした。小学生の頃から
周りの子と「コミュニケーション」をとることが本当に苦手で「会話や雑談」がほとん
できずに悩んでいました。それでも高校生になれば、何とかなるのではないかと…内心
期待していましたが、結果は全く逆でした、周りの子が自分のことをどう思って」いる
のかとますます気になり、自信をなくするばかりでした。上村先生が自分を包んでくれ
るような、にこやかで柔らかい表情で接してくれるので、私の心も和らいでいくのを感
じました。
先生から、人間関係や人と上手くコミュニケーションとるには、その「基本」があるの
で、それを覚えて繰り返し練習をすれば、必ず誰とも良好な人間関係を築けるようにな
ります…と励ましの言葉をもらいました。
家でも、母が相手の子役になってくれて、本番に近いシミレーションをしなが「板百回
イメージ法」で繰り返し練習しました。
それ以来、会話も次第に増え、仲の良い子も何人かできて、今では高校生活を楽しむこ
とができるようになりました。
もしあのときに、母と一緒に先生のところに訪ねて行っていなかったら…と考えただけ
でゾッとします、先生には本当に感謝の気持でいっぱいです。




沢村健司さん(仮名) 44歳歳 会社員
「司会進行役」
東京本社の役員はじめ、全国各地の支店・営業所など113名があつまりました。年1回
の会社の一大イベントである創業祭、毎年、順番に各支店の持ち回りで、今年は新潟
支店が当番となり、私がその「司会役」を任命されたのです。
私は小さい頃から緊張・あがり症で悩んでいて、人前で話すことをできるだけ避けて
きました。今回、個別指導の教室を受講したのも、そんな自分の気になる症状を以前
から何とか克服したいと思っていたからです。
教室では「自己改革イメージ」と「板百回イメージ法」を習得して、練習を繰り返し
ました。
本番では先生がおしゃつたように、練習をした通りに、落ち着いてゆっくりと全体を
見渡しながら」話をしとぃる自分に気付き、改めて「板百回イメージ法」の効果の大
 きさにびっくりしました。結果は大成功でした、営業本部長から「堂々としていたね」
と褒められました。
受講内容は「潜在意識の活用」「脳の特性」「予期不安うぃ入れない」「ニ念を継が
ない」…等、どれも事前に想像していたものと全く違っていて、まさに目からうろこ
状態でした。
今回の成功体験を自信にして、さらにステップアップできるように努力して参ります
今後ともご指導して下さいますよう、よろしくお願い致します。




中川良子さん(仮名) 28歳 会社員
「友人代表の挨拶」
お陰さまで、結果はすごく上手くいきました。やっぱり自分の番が近づいてきたら、
ドキドキしましたが、腹式呼吸と自己改革イメージを繰り返しているうちに、今まで
と違って、落ち着いている自分に気づき安心しました。潜在意識と脳の特性を学んで
「自己改革イメージ」を繰り返してきたからだと思います。
驚いたのは、私がエピソードを紹介しているときに、花嫁さんが本当に泣き出したこ
とです。
終わってから友達に「完璧じゃん」と言われ、司会者からもお褒めの言葉をいただき
ました。人前で話すことが一番苦手していた私ですが、そのコンプレックスが、どこ
かに素っ飛んで行ったような気がします。




谷川雄二さん(仮名) 66歳 会社社
「大勢の前でスピーチ」
この度は、弊社の創立50周年式典で挨拶するにあたり、ご指導を頂き有難うございま
した。取引先メーカーの幹部の方々、お得意様、従業員など約200名を前にして挨拶
をしました。
不思議なことに「板百回イメージ法」で練習を繰り返した通り、さほど緊張すること
もなく、上手くできたように思います。人前で話す機会が多いため、その度ごとに頑固
な「緊張とあがり症」に悩んできた私でしたが、今回は教えて頂いた通り、基本に沿っ
 て本番を想定しながら、徹底的に「自己改革イメージ」を繰り返し練習したことが、
本番の成功体験に繋がったのだと思います。
出席して頂いた方々からも、お褒めの言葉を頂き、大変思い出深い式典となりました
今回、大きな行事での「成功体験」を収めることができたことで、大勢の前で話すこ
とに少し自信をつけることが出来ました、本当に有難うごっざいました。今後も、また
ご相談することも多いと思いますが、その節は宜しくお願い致します




細野まゆみさん(仮名) 27歳 事務員
「電話恐怖症」
私は、電話応対の恐怖症になっていました。電話では相手の姿が見えないので、なおさ
ら、相手がどう思っているかとか、いろんなことを想像して、ますます不安恐怖をふく
らませて恐れていました、電話のベルが鳴るとドキッとして身体が固まって、言葉が上
手く出てきませんでした。
しかし今日、課長から「上手くなったね」と褒められて」、とても嬉しかったですし、
大きな自信になりました。



林 雄一さん(仮名) 54歳 自営業 
「幹事の挨拶」
先日、地域同業者の定例会があり、幹事として「挨拶」をしました。近郷温泉に32名
が集まっての会合でした。話し方教室で学んだことを実践しながら、いつもよりリラ
ックスして挨拶することができました。
自分では自信をもって話せたと思います。終わってから、何人かの方か握手を求めて
来ました。こんなことは今まで一回もなかったことですので驚きました。これからも
もっと堂々と話せるように努力して参りますので、よろしくお願い致します。


以上の結果や成果については、多少の個人差がありますのでご了承下さい


 その他、大勢の「喜びの声」はトップページの(4)無料相談説明でご紹介していま